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小学5年生に向けて人権教育の一環として性教育講座を開催しました!

こんにちは。主に宮城県内を中心にNPO法人HIKIDASHIの性教育講師として活動しています、山谷真子です。

先日、大崎市立古川第二小学校の5年生に向けて、性教育講座を行いました。
テーマは「自分も 相手も大切にするための性のおはなし〜からだとこころ そして人権〜」
今回も先生方と事前打ち合わせをしながら、子どもたちに知っておいてほしいこと、考えてほしいことを盛り込んだ内容にしました。

今回のお話でベースにしたのは、「人権」

一番最初に、「人権」とは誰もが生まれたときに持っている、自分らしく安心して生きていくためのチケットなんだよ!と、伝えました。
そして、このチケットをお互いに大事にするためにはどうしたらいいか?というお話をしていきました。

思春期の起こる体や心の変化に戸惑うこともあると思うけど、成長スピードは一人一人違うので、あせらなくても大丈夫だということ。
みんなの体は全部大事であり、自分の境界線を知って、お互いの気持ちを確認することを大切にしてほしいということ。
嫌な時は嫌だと言っていいし、NOの伝え方もいろいろあるということ。

思春期に入り友人関係にも変化が起こりやすい高学年の時期に、自分の気持ちを大切にしながら、友達のことも大切にするための方法を知ることは、とても意味のあることなのではないかと感じています。


後半では、SNSやネットの使い方についてもお話しました。
SNSがからんだ性犯罪に巻き込まれる事件が増えているということも伝えながら、正しく楽しく使うためのルールやマナーをお話しました。
画面越しのやりとりであっても、画面の向こう側には”人”がいることを忘れずに、自分と友達の心と人権を守ること、何か困ったことがあったら一人で抱え込まず大人に相談してほしいことなどを伝えました。

子どもたちから感想をいただいたので、一部抜粋してご紹介します。

🌸悩みごとは大人に相談していいことを聞いて安心しました。
🌸自分の体のことをよく知れて、自分はみんなと体格など違うなと思っていたけど安心できました。
🌸普通なら笑う話だけど真剣そうに話していたから本当に気をつけてほしいと思ってるんだなと思った。
🌸人の体のことを馬鹿にしてはいけないと思った。
🌸SNSでのやり取りは危険なことがたくさんあることが分かったので気をつけようと思いました。

私の話をまっすぐ受け止めてくれたことが、子どもたちの感想からも伝わってきて、私自身もとても嬉しかったです。

参加してくれた子どもたち、
事前打ち合わせや時間調整、準備などをしてくださった先生方、大崎市まちづくり課の担当者様、
ありがとうございました。

今回の性教育講座の様子が、2月20日(金)18時15分〜のニュースで取り上げられました。こちらからご覧いただけるのでぜひ。

『性的いじめ』につながる行動やSNSのリスクを学ぶ…小学校で特別授業(宮城・大崎市)(2026年2月20日掲載)|ミヤテレNEWS NNN 宮城・大崎市の小学校では、性的ないじめにつながる行動やSNSの利用のリスクを学ぶ特別授業が、20日 行われました。 news.ntv.co.jp

2月26日の大崎タイムスでも取り上げていただきました。
以下のリンク内で一部読むことができます。
https://www.osakitimes.com/2026/02/25/2026-02-26/


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