こんにちは。NPO法人HIKIDASHI代表の大石です。
今日は、当法人の拠点である兵庫県明石市の連合PTA様に呼んでいただきお話ししました。

可愛い看板をありがとうございます!
おかげさまで市内に留まらず、市外、そして県外でも講演の機会をいただくことが年々増えていますが、
でも私も明石市で子育てをしている一保護者として、やはりまずは「市内の子ども達に包括的性教育を」という思いを強く持っています。
性教育講師として本格的に活動を始めて5年、法人化して4年が経ち、少しずつ市内の先生方とも連携が取れるようになってきたり、有志の養護教諭の先生方と一緒に性教育について取り組んだりできるようになってきました。
でもまだまだ学校ごとの差を埋めるまでには至っていませんし、年度ごとにもばらつきがあるのも課題です。
どうすれば少しでもそれを解消できるのか。
そのためには、より多くの保護者の皆さまや教職員の皆さま、地域の関係者の皆さまと、包括的性教育の大切さを共有していくことが不可欠だと思っています。
そのための第一歩となる今日の講演会。
「人権教育リーダー研修会」として呼んでいただけたのもとても嬉しかった!
そう、「性教育は人権教育」、まずはそれをぜひ共有していきたい。


ただ、もともとあまりお申し込みが多くなかった上に、今はまた市内でインフルエンザが大流行中!
学級閉鎖も相次ぐ中で、当日の参加者がかなり少なくなってしまったのが残念でした。
そんな中でも、明石市の市議会議員さんもご参加くださいました。
市議や役員の皆様とお話しする中で気づいたことは、
私自身、「包括的性教育は大切だ!」と叫びながら、
では今の国や市の教育方針として、どんなことに重点がおかれるのか。
そんな中で、包括的性教育をどこと関連させて進めていただくことが市全体にとって望ましいのか。
現場の先生方がより取り入れやすい方法で進めていくためにはどういう切り口が良いのか。
そのあたりの視点がまだまだ足りていないことにも気づかされました。
これからも私自身もっと勉強させていただきながら、明石市の子ども達のためにお役に立てる方法を引き続き模索していきたいなと思います。
