こんにちは。主に宮城県内を中心に、NPO法人HIKIDASHIの性教育講師として活動している山谷真子です。
先日、大崎市内の放課後等デイサービスさんで、性教育講座を開催しました!
実は、こちらで講座を行うのは今回で2回目。
前回は3月に、「プライベートゾーン」をテーマにお話しました。
そして今回のテーマは、「境界線」と「同意」。
「みんなは、お友達や家族と手をつないだことあるかな?」
「おうちの人と、ぎゅーっとハグしたことあるかな?」

そんな問いかけをしながら、子どもたちに自分の“ふれあい”を思い出してもらいました。
ふれあいは、嬉しい気持ちになったり、安心したりできるもの。
でも、「いつでも・どこでも・誰にでもしていい」というわけではありません。
自分も相手も「いいな」と思えるふれあいをするために、
・相手に聞いてみること
・いやな時は「いや」と伝えること
この2つを、実際にロールプレイをしながら確認していきました。

前に出て、私と一緒にロールプレイをしてくれた子どもたち。
「握手してもいいですか?」「いいですよ」と、とても上手にやりとりをしてくれました。
また、断る時も、
「今日はいやだよ」
「えんりょします」
など、いろいろな言葉で伝えられることや、言葉だけでなくジェスチャーでも気持ちは伝えられることもお話しました。
相手との距離が近くなりすぎてしまったり、年上の子からのふれあいに対して、「嫌だ」と思ってもなかなか言えなかったりすることもあると思います。
一人ひとり、心地よいと感じる距離やふれあいは違うこと。
そして、自分が「嫌だ」と感じた時には、その気持ちを伝えていいこと。
これからも、繰り返し子どもたちに伝えていきたい大切なメッセージです。
今回こちらの放課後デイサービスさんでは、全部で3回の性教育講座を予定しています。
職員のみなさんと相談しながら、子どもたちの様子に合わせて内容を調整しながら進めています。
また、第1回目では、保護者の方からの質問にお答えする時間も設けさせていただきました。
子どもたちだけでなく、大人のみなさんとも一緒に考え、学べる時間を、これからも大切にしていきたいと思います。
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