こんにちは!NPO法人HIKIDASHI代表の大石です。
先日は、西宮市男女共同参画センター主催のイベント「みんなで知ろう、話そう 生理のこと」に協力団体として参加しました。

こちらのイベントに協力するのは、今年2月に続いて2度目。
会場もその時と同じ阪急西宮ガーデンズにある無印良品さんのカフェスペースでした。

かなりオープンなスペースで、すぐ横でカフェを楽しんでおられる方や、
店舗内の商品を見ておられる方、レジに並んでおられる方などがたくさん行き来する空間です。
そこに、まずはたくさんの月経用品を展示。




まずは選択肢を知ることが大切だと思っているので、
「こんな物もあるんだ!」と気づいていただけるように、
いろいろとお話ししながら紹介しました。
その上で、「使ってみよう!」と思ってもらえるところまでを目指して、
私なりの使用感、それぞれのメリットやデメリット等もお伝えしました。

アンケートを取ってみたところ、今回は「月経カップ」に興味を示される方が多かったです。
「気になっていたけれど、うまく使えるかわからなくて」というお声もあったので、
具体的な使い方もご紹介しました。
午後からはミニセミナー。
親子向けの講座では、実際にナプキンを触ってもらって、開け方や捨て方を一緒に試してもらいました。

中には20代の男性の参加も!
「パートナーの『月経が重い』という感覚をわかってあげられなくて」と講座後もいろいろ質問をしてくださいました。
知ろうとするその姿勢が素敵です!

今回も、ミニセミナーの間、セミナースペースに座って話を聞いてくださった方は限られた人数でしたが、
かなりオープンなスペースでマイクを使ってお話ししていたので、
お買い物中の方も、耳を傾けてくださっていた方が多かったような印象です。
もちろん中には、「買い物に来ているのに、こういう空間で月経の話は聞きたくない!」と思われた方もいらっしゃったかもしれません。
価値観は人それぞれですし、
これまでずっとタブーに扱われてきたものを、いきなりオープンにと言われても、
すぐには変わらないことも、これまで様々な現場を見てきてよくわかっているつもりです。
ですが、私達としては、こういった取り組みが続くことで、少しでも、
「恥ずかしいことではなく、大切なこととしてオープンに話していいんだ」という文化が根づいていけばいいなと願っています。
今回も声をかけてくださった西宮市男女共同参画センターのご担当者様、
そして無印良品のご担当者様には感謝の気持ちでいっぱいです。
ぜひ今後も、こういった機会が増えていきますように。
ここでもぜひ開催してほしい!というご希望がありましたら、
ぜひ一度、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡くださいませ。
