こんにちは!NPO法人HIKIDASHI代表の大石です。
NPO法人HIKIDASHIでは、包括的性教育を基盤とした企業向けのプレコンセプションケア研修を新たに開始いたしました。
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記念すべき1社目として、小林製薬株式会社様にて研修を実施いたしました。
今回は女性社員様を対象に「これからの人生と健康を考える~プレコンセプションケアとキャリア~」というテーマのもと、20代~60代の方にご参加いただきました。
■研修内容
ランチタイムの貴重なお時間を活用した約40分の講義形式で、
ご自身のことを改めて知った上で、他の人のことも尊重しながら、
働きやすい環境づくりやこれからの人生、健康について考えるきっかけとなるプログラムをお届けしました。
講演後には、人事担当者様より社内制度のご案内も行われました。
・プレコンセプションケアとは
・包括的性教育とリプロダクティブヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康/権利=SRHR)
・ライフプランを考えてみよう
・月経や更年期、妊孕性(にんようせい)等に関する基礎知識
・よりよい職場環境のために(バウンダリーの視点から)
・未来の自分のために今できること
■事後のアンケートの結果(回答者数:57名)
・満足度:84.3%
・「プレコンセプションケア」の認知度:「今回初めて知った」70.2%
・今回の内容が今後の仕事や生活に役立ちそうと思った人の割合:93.0%
・この研修を通して、お互いの健康やライフプランを尊重しながら働くことの大切さについて理解が深まった人の割合:94.8%
■参加者の声
【講義内容・気づきについて】
🌸時間が短かったが、わかりやすくまとめて話していただけた。
🌸とても詳しく、身体の状態やしくみの説明をしてくれていた。
🌸幅広い内容のセミナーで、たくさんのことが学べた。また、学べたことによって悩みの解決にも繋がった。
🌸バウンダリーの考え方や、個人の頑張りではなく組織として支えうという考え方が勉強になった
🌸「包括的性教育」「リプロダクティブヘルス・ライツ」など初めて聞く言葉が多く、大変興味深かったです。もう少し自分なりに知識を深めて、女性が自分の人生を自分で選択することの大変さも大切さも自分の娘に伝えたいなと思いました。
🌸バウンダリーの話で出てきた図がとてもわかりやすく、理解できました。生理への理解は人によってさまざまだと思うので、全体の内容を通して、フェムケアに取り組む会社として、全社員に受けてほしいと思いました。
🌸プレコンの悩みがある若い世代のちからになれるような事を意識して考えて見たいと思いました。
🌸女性特有の健康課題について、仕事においては、同じ女性であっても言いづらいことや我慢してしまうことが多々ありますが、「自分の気持ちに正直に我慢せずにいい」という言葉を聞いて、少し気持ちが軽くなりました。
🌸心の境界線の話は興味深かった。以前からバウンダリーという用語は知っていたが、改めて聞くことができて、職場だけでなく夫婦間での関係性でも大事にしたいと思った。
🌸時代の変化に応じでいろいろな考え方も変わってきているので、現状を知ることができました。
🌸それぞれの年代によって体も悩みも違うことを知り、きちんと正しい知識を持って、日々の生活や健康管理に向き合うことが大事なんだなと思いました。
🌸説明が丁寧で分かりやすかった。話し方も聞き取りやすい声とスピードでした。
🌸講師の方のお話が分かりやすくてとても良かったです。もっと聞きたいなと思いました。
【今後の期待・ご要望】
🌸浅く広くの説明だったのかなと思いました。もう少しテーマを絞って語っていただけると嬉しかったです。
🌸時間が短かったので、回数を分けてもう少し詳しく教えてほしい
🌸本当は男性も知っていても良い内容がたくさんあったと思いました。内容を多少変えて一緒に働く女性を理解する男性編もあっても良いかもしれませんね。
🌸年代ごとに悩みは異なると思いますので、その年代に応じたテーマで開催していただけると嬉しいです。また、若い方にこそぜひ、参加してもらった方がよいと思いました。
■おわりに
今回はモニター実施として、小林製薬株式会社様のご担当者様には何度も資料の確認や打ち合わせ等に対応していただき、こうして皆さんにご満足いただける内容をお届けできたこと、本当に感謝しています。
参加者の皆様にとって、ご自身の身体や生き方、そして相互に働きやすい職場環境について考えるきっかけとなっていれば幸いです。
この度は貴重な機会をありがとうございました。
NPO法人HIKIDASHIでは、今後も各企業の皆さまのニーズや課題に合わせた研修プログラムをお届けしていきたいと思っております。
今回のご意見にもあったように、更に対象やテーマを絞った内容への対応ももちろん可能です。
まずはぜひお気軽にお問い合わせください。お待ちしています。
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