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親子性教育講座を開催しました!

こんにちは!主に宮城県を中心にNPO法人HIKIDASHIの性教育講師として活動しています、山谷真子です。

4月28日(日)に、野外自主保育サークル「おむすびころりん」さんに呼んでいただき、親子性教育講座を開催しました。

はじめに、4歳ごろ〜小学校5年生のお子さんたち15名にプライベートゾーンのことや、赤ちゃんの生まれる仕組みについてのお話をしました。
「今日は一体なにがはじまるんだ?」とちょっとドキドキした様子の子どもたちでしたが、絵本「だいじ だいじ どーこだ?」(著:遠見才希子/イラスト:川原瑞丸/出版社:大泉書店)の読み聞かせがはじまると、からだについて一緒に考えながら、そのからだを大事にするための約束ごとについても、真剣に考えてくれていました。

後半は「みんなのだいじな命は、どこからきたのかな?」という問いから、精子や卵子のこと、あかちゃんができる仕組みについて、絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」を読みながら、お話しました。

ここでも、みんなとても真剣に聞いてくれていて、誰一人冷やかすような態度をとる子はいませんでした。
話をする大人側が「科学的に 淡々と」話す大切さを、あらためて感じました。

その後は、保護者のみなさまへ、性教育の必要性やメリット、よく聞く性教育に関する質問をご紹介しながら、お家での性教育のはじめ方などについてお伝えしました。

終わった後も書籍を手に取っていただきながら、たくさん質問もしてくださいました。
また、参加者さん同士も、普段感じている悩みだったり困りごとだったりをざっくばらんにお話されていました。
今日のこの会をきっけに、これからもみなさんで性教育のことも相談できる関係になっていただけたら嬉しいです。

みなさんからご感想をいただきましたので、少しご紹介します!

*思っていた以上に、息子よりも自分自身に気付きがあって本当によかった。親からは伝えにくいことを友だちと一緒に学べて、これが日頃の会話の中で私や友だちの中で広がっていけば、一人に人として豊かになるなと思いました。

*みんなで一緒に感じて、共有できて本当によかった!

*手をつなぎたいときも同意がないといけないところにハッとしました。そして、赤ちゃん(息子)のおしりをかわいいからつい触ってしまうことがありますが、これからは気をつけないといけないなと思いました。
長女が「性」に興味が出てきて知りたい時期でしたので、今回とても良い機会でした。お会いできてお話を聞くことができて嬉しかったです。

*子どもが自分の身体を大切にするきっかけ・興味がもてて、とてもよかったです。家でも伝えるようにしたいです。

*性教育の世界のスタンダードを知って驚きました。自分を振り返り、具体的な対応や改善点を知れてよかったです!今日の話をきっかけに話をする機会にできたらと思います。

*親も自分のプライベートは守ってよいということ、子どもへの伝え方が参考になった。

*自分のよごれたパンツを自分で洗う習慣は生きる力につながるなと思いました。

*子ども向けのお話があり助かりました。子どももできる範囲でいいから、心のどこかに残っていればいいなと思いました。
子どもだけでなく、大人も何度もお話を聞くことが大事だと思いました。

*先日子どもに質問されたがうまく伝えられなかった性交のことを、科学的に伝えていただけたのがありがたかった。

みなさん、素敵なご感想をありがとうございました。
ぜひこの親子講座をきっかけに、家族で一緒に「性」についてあれこれお話しながら、親子関係のアップデートにも繋がっていただけたら嬉しいです。

ありがとうございました!

宮城県、兵庫県に続いて、新たに島根県でも性教育講師の活動が始まりました。
各講師プロフィールはこちらをご参照ください。


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