こんにちは。主に島根県県内を中心にNPO法人HIKIDASHIの性教育講師として活動しています、木金文佳です。
娘が通う幼稚園で、保護者の方に向けて性教育のお話をさせていただきました。
日々顔を合わせている保護者の方々、どんなふうに受け取ってもらえるだろう。
そんな思いを抱えながら、少しいつもと違う緊張がありました。

私は講演会や座談会でなぜ、私がこの活動に取り組んでいるのか
我が家で実際にある具体的な話等をさせていただいています。
今回、どこまで自分の話しをしようかと少し考えましたが、私にとっては全て大切なこと。
いつも通りお話をさせていただきました。
すると、目をウルウルさせながら聞いてくださる方の姿もあり、
講演会終わりには、娘の幼稚園でお話しができて良かったとホッとしました。
そして、みなさんからいただいた感想を通して、感じたことがあります。
一部ですが、みなさんからの感想を紹介させていただきます。
🌸性教育について難しいイメージをもっていました。今までこどもへの伝え方、言葉の選び方はよく考えながら話をするようにしていました。今回の研修会やふうちゃんのお話で絵本がたくさんあることを知り、こどもへ伝えるためには有効的だと感じ、自分も活用していきたいです。
🌸幼児教育の中だけでなく、自分の家族にも”性”についての話をしたり、一緒に考えたりする時間をもち、子育てにつなげていきたいと思います。身近にふうさんのようなアドバイザーの方がおられることは、とても心強く、また色々な話をお聞きしたいなと感じました。
🌸ご自身の経験を知り合いに話すこと、とても勇気のいることと思います。年少さんには早いかもとはじめは考えていましたが、今聞いてよかったなと思う内容でした。ありがとうございました。自分のことも、他人のことも尊重できる子に、また世の中になっていけるよう、まずは自分から、そしてパートナーや兄弟、身近な人にも伝えて、皆で意識できるようにしたいです…!!
🌸気を付けて生活してみると、声のかけ方等「ハッ!」と思うことや、日常の中でも性のこと伝えられる場面がけっこうありました。
困った時に相談できる方が身近におられること、頼れる本もたくさんあることも分かり心強いです。
🌸今まで生理中に子ども達とお風呂やトイレに入ると血が見えることがあり、子ども達から知りたいサインをもらっていたのに、どんな言葉を選べばいいか分からず誤魔化していました。さそっく夜、寝る前に「げっけいのはなし いのちのはなし」の絵本を読みました。
子ども達の好きな「絵本」を通してやっと知りたい気持ちに答えることができて嬉しかったです。
🌸時間や親の都合を理由に子どもを1人の人間として意見を尊重できていなかった場面がたくさんあります。今日アップデートできたことで親子の関わり方も変えていけることがとても嬉しいし、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

いただいた言葉を受け取る中で、性教育は、何か特別なことではなく、
日々の中にあると改めて感じました。
だからこそ、園でも家庭でも、
無理なく、自然に重ねていける形で届けていきたいなと思いました。
さらに、その積み重ねが、子どもたちの生きていく土台になっていくと信じています。
この度はお声かけいただきまして、ありがとうございました。
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お待ちしております。
