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「アワアミュカフェ」第1弾を終えて

こんにちは!NPO法人HIKIDASHIの大石です。

株式会社mitaina様との取り組み、生理について知って話せる場所「アワアミュカフェ」。
無事に終了いたしました!

これまでの経緯はこちら。

私の登壇日は3日間。

 

他にも素敵な先生方が登壇され、全体ではこんなスケジュールでした。

会場は西宮阪急百貨店の化粧品コーナー等の一画を使用し、
とても素敵な空間となっていました。

 

私の回は「子どもに伝える性教育〜大切なお守りとして親から子ども達へ伝えておきたいこと〜」というテーマでしたが、

私も監修させていただいた「アワアミュブックレット」をもとに、
まずはご自身の月経の症状や周期と向き合い、月経に対してどんなイメージを持っているかを感じてもらうことにしました。

その上で、月経周期によっていろいろな症状があることを知ったり、
様々な月経用品についても使い方や実際の使い心地等をお話ししました。

そして、月経や「性」について次の世代にどう伝えていくか。

そのままそれを引き継ぎたいのか、それともこれからの子ども達にはどんな社会で生きていってほしいのか、
そこと向き合っていただけるような投げかけをしました。

 

お子さんへ月経やセックスについてどう伝えるか、というノウハウももちろん大切なのですが、
でもいつもお伝えしていることは、まずはご自身がどんな価値観やバイアスを持っているか、
大人の皆さんご自身が、自分のことをきちんと知って大切にできているかどうか、

まずそこと向き合うことが大切だということをお伝えしているので、
今回はそのための良い機会になったのではないかと思います。

参加者の皆さまからのご感想を紹介します。
※イベント内では「月経」ではなく「生理」という用語を使っていたため、ご感想もそのままご紹介します。

 

・生理を知るって自分を知ることでありつまり自分を大切にすることなんだ。何も自分を苦しめるものでも子どもを産むためだけのものでもない。そんなことを改めて知ることができました。

・生理は来るけど痛みの重さもしんどさもそれぞれ違う。そこを同じフィールドにせず、しんどいことをしんどいと言えて周りが支えられる。それが当たり前になる女性の世界がもっと広がって欲しいなって改めて思いました。

・性教育を特別にしてしまっているのもタブーにしてしまっているのも大人や社会なんだろうなと思った。性を知るって自分を知ることだから、子どもが自分の成り立ちを知ることは大切でありそこに恥ずかしさではなく、愛を持って親から受け継ぐ伝統として日常で伝えていくことが本当の意味でギフトなんだなって思いました。

・この社会が性教育に照れがあるのなら、子どもの世代から性教育が家庭での会話のトピックで当たり前になるそんな社会になってくれたら未来は明るいものになるんだろうなって、そんなふうに希望を感じました。

・生理は生活のサイクルに入ってるせいか、当たり前すぎて逆に普段勉強することがなく、今回改めて知れた感じがしました。

・生理用品のバリエーションや自分の肌に合うかどうかということや、他の人の話もあまり聞かないから、とっても良い機会でした!「知って、試して、選び取る。」とても大切だと感じました。

・月経カップが気になっていたものの、実際に使っている人の声を聞いたことがなくて一歩踏み出せなかったけれど、今回話を聞いて使ってみようと思えました。

・どのくらいの経血量なら受診した方がいいかも知らずに、「人より少し多い程度なのかな」と思っていました。お話を聞いて受診してみようと思えました。

・娘の月経量が気になっていたので相談できて良かったです。生理周期を再度確認して、病院に連れていってみようと思います。

 

皆さんそれぞれ大切な気づきがあったようで嬉しく思います。
改めて、素敵な場を一緒に作らせていただけたことに心から感謝を!

株式会社mitaina代表の太田綾希さんと。

 

NPO法人HIKIDASHIでは、
今後も株式会社mitaina様と共に引き続き「アワアミュカフェ」を開催し、
月経や性教育について知って話すことができる場を作り、
それを次の世代に引き継いでいける機会の提供を続けていく予定にしています。

 

また、他の企業・団体様とも積極的に協同し、
自分の心や体と向き合い、それをもとにこれからの子ども達に伝えていきたい性教育について、
より多くの方々と考える機会を作っていきたいと考えています。

興味を持っていただける企業・団体様はぜひお気軽にお問い合わせください。
お待ちしています!

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